予防で守る、大切な時間。

TOP インフルエンザ予防投与

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24時間予約受付

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インフルエンザの予防薬、
どんな人に必要?

  • 周囲の人がインフルエンザに
    感染してしまった
  • 受験や大事なイベントなど、
    どうしても休めない
  • お守りとして持っておきたい
  • ワクチンも打ったけれどもっと
    確実に予防したい

インフルエンザについて

今年のインフルエンザ流行

インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行します。
9月の時点でインフルエンザの定点あたりの報告数は11.37人。
この時点で【流行注意報基準】の10.0人を超え、急速に増加していきます。
12月にかけてさらに流行が拡大する可能性があるため十分な注意が必要です。

東京都感染症情報センター

■ インフルエンザ予防投与とは

原則として、インフルエンザの予防に大切なことはワクチン接種です。
しかし、ワクチンだけでは完全に予防することはできません。
抗インフルエンザ薬はインフルエンザの型に関わらず、ウイルスの増殖そのものを抑制することができます。
また、ワクチンと併用することでより高い確率で感染を防ぐことができます。

■ インフルエンザ予防投与の効果

原則として予防内服することによって、7〜8割の方がインフルエンザの発症を防げると言われています。
また、予防投与の効果が持続する期間は7~10日間程度と言われています。
そのため、受験や大切な予定がある場合は効果が持続する期間を考慮した上で使用してください。
※濃厚接触の場合は、最終接触をしてから48時間以内の内服が効果的です。

お薬の種類

イナビル 20mg

体重に関係なく年齢に応じた処方となります。

10歳未満:1キット(1吸入)
10歳以上:2キット(2吸入)

価格

対象 お薬 容量 価格
10歳以上 イナビル 20mg 2キット 11,000円
10歳未満 イナビル 20mg 1キット 8,100円

・当院ではイナビルのみのお取り扱いとなります
・「価格」には診察費と配送料も含まれます

注意事項

副作用について

一般的な副作用について、以下のものがあげられます。
【下痢(0.5%以上)、めまい(0.5%未満)、腹痛(0.5%未満)】
どれも軽度なもので、ほとんどの方には認められませんのでご安心ください。
※薬剤の安全性は確認されておりますが、大きな副作用が出た場合は厚生労働省の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。

決済・発送について

決済確認後、決済完了当日または翌日に発送させていただきます。
内容がわからないよう梱包いたしますので、ご安心ください。

診察の流れ

1
オンライン予約

QRコードを読み込んで、
予約サイトより診療予約をお取りください。

2
診察予約

診察にはZoomを使用します。
当院から発行されたIDにてご入室ください。

3
診察開始

クレジットカードで決済を行います。
決済の確認後、ご希望の薬局へ処方箋をご連携いたします。

よくあるご質問

どういう時に使用するものですか?

受験や大事な会議など、ご自身や家族にどうしても休めない用事がある時、
また、ご家族や会社の同僚など周囲の方がインフルエンザに感染された時、
抗インフルエンザ薬を服用することでインフルエンザの感染を予防することができます。

ワクチンの接種はできますか?

ワクチン接種には対面での医療行為が必要となるため、オンライン診療の性質上おこなっておりません。
当クリニックの外来では取り扱っておりますので、「LINE公式アカウント」のご登録後ご予約をお取りください。